投資における米国銘柄について(AI OKTO CORP ORD、Apex Critical Metals Corp)㉓

投資

はじめに

前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、米国株で有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。

投資における人気銘柄について

今回のブログにおいては、投資における米国人気銘柄についてまとめていきたいと思います。

今月の月間人気銘柄では、次の銘柄が挙げられます。

・AI OKTO CORP ORD

・APEX CRITICL ADS

・LYCIA THRPTC ORD

・MYND.AI INC DRC

投資における債券の内容

先ほど挙げた株式の内容

投資におけるのうち、今回は、AI OKTO CORP ORD、Apex Critical Metals Corpについて詳しくまとめていきます。

AI OKTO Corp.(AIOK)は、キプロスのリマソールに本社を置く液化石油ガス(LPG)輸送を手掛ける海運会社です。2025年に設立された持株会社で、もともとは海運会社Toro Corp.のLPG船事業を独立させるために設立されました。社名に「AI」と入っていますが、主力は人工知能の開発ではなく、LPGを海上輸送する事業です。主な事業は、LPG運搬船を保有・運航し、世界各地へ液化石油ガスを輸送することです。LPGは家庭用・業務用の燃料や石油化学製品の原料などに使われます。船舶の運航や用船契約を通じて輸送収入を得るビジネスモデルで、AIソフトウェア企業というより、エネルギー物流を支える海運株として理解するのが適切です。

特徴は、保有船が少数の小型海運会社であることです。2026年10月中旬時点では、約5,000立方メートル級のLPG運搬船を2隻運航しています。船舶数が限られるため、船の稼働状況や用船料、修繕費、燃料費などが業績に大きく影響する可能性があります。また、AIOKは2026年10月にToro Corp.からの事業分離を完了し、独立した上場企業として取引を開始したばかりです。上場後の取引実績や財務情報がまだ限られるため、投資判断では最新の決算や開示資料を確認する必要があります。

株式として一言でまとめると、「LPG運搬船2隻を中心に事業を展開する小型海運株で、船舶の稼働率や用船料、LPG輸送需要に業績が左右される銘柄」と言えます。

Apex Critical Metals Corp.(アペックス・クリティカル・メタルズ、NASDAQ:APXC)は、カナダ・バンクーバーに本社を置くレアアース(希土類)・ニオブなどの重要鉱物を探査する資源開発企業です。2018年設立で、アメリカやカナダの鉱物資源プロジェクトを開発しています。2026年10月23日には、米国預託証券(ADS)がNASDAQで取引を開始しました。

主力プロジェクトは、アメリカ・ネブラスカ州のRift Rare Earth Projectです。レアアースは電気自動車のモーター、風力発電設備、電子機器、防衛装備などに使われる重要鉱物で、ニオブは高強度鋼や先端材料などに利用されます。同社は、特に中国への依存度が高いレアアースの供給網を北米で確保する動きを成長機会と捉え、鉱床の調査や試錐(ボーリング調査)を進めています。ただし、現時点では鉱山を商業生産している企業ではなく、探査段階の会社です。今後、埋蔵量や鉱石の品位、採掘・精製の経済性を確認し、実際に採算の取れる鉱山へ発展させられるかが重要になります。

また、2026年10月のNASDAQ上場に伴い、ADSを1株4.65ドルで40万株発行し、総額186万ドルを調達しました。1 ADSは普通株式6株に相当します。調達資金は運転資金やRiftプロジェクトの探査などに使用される予定ですが、今後の開発費用を確保するための追加調達や株式の希薄化にも注意が必要です。

株式として一言でまとめると、「北米でのレアアース供給網構築を追い風に、鉱床の発見と開発を目指す、探査結果次第で株価が大きく変動する超ハイリスクな資源株」と言えます。

新NISAの資産推移

新NISA 成長投資枠

成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500278,144
(±0)
44,192
(-943)
1,229,173+469,173
全世界株式485,796
(±0)
37,162
(-764)
1,805,315+566,049
合計3,034,488+1,035,222
2026年10月25日時点。増減は先週比。

新NISA つみたて投資枠

つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500319,559
(±0)
44,192
(-943)
1,412,195+317,194
全世界株式193,913
(±0)
37,162
(-764)
720,619+113,217
合計2,132,814+430,411
2026年10月25日時点。増減は先週比。

総資産

2026年10月25日時点での総資産は、5,167,302円(先週比-108,292円)となりました。

今週の出来事と基準価額

今週の基準価額の推移は次の通りです。

eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim
全世界株式
2026.10.1645,135円37,926円
2026.10.17ーー
2026.10.18ーー
2026.10.1944,574円37,683円
2026.10.2044,943円37,859円
2026.10.2145,015円37,858円
2026.10.2245,226円38,036円
2026.10.2344,192円37,162円

今週もどちらの基準価額も下落しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

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