はじめに
前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、米国株で有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。
投資における人気銘柄について
今回のブログにおいては、投資における米国人気銘柄についてまとめていきたいと思います。
・MKDWELL TECH ORD
・ACVオクションズ
・GTバイオファーマ
・テノン・メディカル
投資における債券の内容
先ほど挙げた株式の内容
投資におけるのうち、今回は、GTバイオファーマ、テノン・メディカルについて詳しくまとめていきます。
GT Biopharma(GTBP)は、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置く臨床段階のバイオ医薬品企業で、がん免疫療法の開発を主力としています。特に、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を利用してがん細胞を攻撃させる独自技術「TriKE®」プラットフォームに注力しています。
TriKEは簡単にいうと、「NK細胞」と「がん細胞」を橋渡しして、NK細胞にがん細胞を攻撃させる技術です。さらにIL-15を組み込むことでNK細胞の増殖・活性化を促す仕組みになっています。現在の中心候補薬は、白血病などを対象とするGTB-3650と、固形がんを対象とするGTB-5550です。GTB-3650はCD33を標的としてAML(急性骨髄性白血病)やMDSを対象にPhase 1試験を進めており、GTB-5550はB7-H3を標的として固形がんを対象にPhase 1試験が2026年5月に開始されています。2026年9月時点では、GTB-3650とGTB-5550の臨床試験データが最大の株価材料になります。また、同社はAIを創薬・タンパク質設計に取り入れており、2027年には複数の新規候補薬をPre-IND段階へ進めることを目指しています。
一方で、GTBPはまだ承認済みの主力製品を持たない臨床開発型バイオ株です。2026年6月末の現金残高は約510万ドルで、会社側は2026年第4四半期までの資金を確保できるとしています。そのため、今後の臨床試験を継続するための追加資金調達・希薄化リスクも重要なポイントとなります。
テノン・メディカル(Tenon Medical、TNON)は、アメリカ・カリフォルニア州ロスガトスに本社を置く医療機器メーカーで、主に腰痛の原因となる仙腸関節(SI Joint)障害向けの手術用インプラントを開発・販売しています。2012年設立で、NASDAQに「TNON」として上場しています。
主力製品は「Catamaran SI Joint Fusion System」で、チタン製インプラントを使って仙腸関節を固定する手術システムです。従来の方法と比べて低侵襲なアプローチを目指しているのが特徴です。さらに2025年8月にはSiVantageとSIMPL Medicalの資産を取得し、SImmetry+ SI Joint Fusion Systemも製品ラインに加えています。現在は①初回のSI関節固定術、②既存インプラントの再手術、③脊椎固定術と組み合わせたSI関節固定、の3市場を狙っています。一方、TNONはまだかなり小規模な医療機器企業です。2026年8月時点の発行済み株式数は約66.7万株まで減少していますが、これは2026年8月に実施した1株→35株の株式併合によるものです。2026年2月にはNASDAQの最低株価基準に抵触していましたが、株式併合後に株価が1ドル以上を10営業日維持し、8月24日にNASDAQ基準への適合を回復しました。
株式としては、SI関節治療市場でCatamaranなどの製品を普及させられるかが最大のポイントです。一方で、臨床・販売規模がまだ小さく、赤字や資金調達、希薄化、NASDAQ上場維持などへの注意が必要です。2026年9月には株価が大きく変動しており、超小型医療機器株特有のボラティリティもかなり高い銘柄です。
新NISAの資産推移
新NISA 成長投資枠
成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 278,144 (±0) | 43,966 (+743) | 1,222,887 | +462,887 |
| 全世界株式 | 485,796 (±0) | 37,532 (+409) | 1,823,289 | +584,023 |
| 合計 | 3,046,176 | +1,046,910 |
新NISA つみたて投資枠
つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 318,220 (±0) | 43,966 (+743) | 1,399,086 | +309,990 |
| 全世界株式 | 189,507 (±0) | 37,532 (+409) | 712,015 | +120,788 |
| 合計 | 2,111,101 | +430,778 |
総資産
2026年9月23日時点での総資産は、5,157,277円(先週比+72,688円)となりました。


今週の出来事と基準価額
今週の基準価額の推移は次の通りです。
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | eMAXIS Slim 全世界株式 | |
| 2026.9.11 | 43,223円 | 37,123 |
| 2026.9.12 | ー | ー |
| 2026.9.13 | ー | ー |
| 2026.9.14 | 43,314円 | 37,072円 |
| 2026.9.15 | 43,398円 | 37,081円 |
| 2026.9.16 | 43,410円 | 37,058円 |
| 2026.9.17 | 43,454円 | 37,161円 |
| 2026.9.18 | 43,966円 | 37,532円 |
今週もどちらの基準価額も上昇しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。



