はじめに
前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、米国株で有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。
投資における人気銘柄について
今回のブログにおいては、投資における米国人気銘柄についてまとめていきたいと思います。
・スペース エクスプロレーション テクノ A
・ウエスタン デジタル
・アドバンスト マイクロ デバイシズ
・IonQ Inc
投資における債券の内容
先ほど挙げた債券の内容
投資におけるのうち、今回は、アドバンスト マイクロ デバイシズ、IonQ Inについて詳しくまとめていきます。
Advanced Micro Devices(AMD)はアメリカ・カリフォルニア州に本社を置く半導体メーカーで、CPU(中央演算処理装置)、GPU(画像処理半導体)、データセンター向けAIアクセラレーター、組み込み向け半導体の開発・販売を主力とする世界有数のファブレス半導体企業です。1969年に設立され、長年にわたりCPU市場やGPU市場で競争を続けてきました。近年は高性能CPU「Ryzen」やサーバー向けCPU「EPYC」、GPU「Radeon」に加え、AI向けアクセラレーター「Instinct」シリーズの展開を強化し、データセンターやAI市場で急速に存在感を高めています。また、2022年にはXilinxを買収し、FPGA(書き換え可能な半導体)やアダプティブSoCなどの製品群を取り込むことで、組み込みシステムや通信、産業機器、自動車向けなど幅広い市場へ事業を拡大しました。現在はPC、サーバー、AI、ゲーム機、ネットワーク機器など多様な分野へ半導体を供給しており、世界のデジタルインフラを支える主要企業の一つとなっています。同社の主力事業であるコンピューティング部門では、「Ryzen」シリーズがデスクトップ・ノートPC市場で高い競争力を持ち、「EPYC」シリーズはクラウド事業者や企業向けデータセンターで採用を拡大しています。また、AI分野では「Instinct」シリーズを中心に、大規模AIモデルの学習・推論向けGPUを提供し、AI市場で高いシェアを持つNVIDIAへの対抗を進めています。さらに、「Radeon」GPUはゲーミングPC向けだけでなく、Sony GroupのPlayStation 5やMicrosoftのXbox Series X|Sにもカスタム半導体として採用されており、ゲーム機市場でも重要な地位を占めています。
株式としてのAMDは、AI・データセンター・高性能コンピューティング市場の成長を代表する大型成長株の性格を持っています。現在の収益の柱はデータセンター向けCPU・GPUとPC向けCPUですが、AIアクセラレーター事業の拡大により今後の成長余地はさらに大きいと期待されています。一方で、半導体市場は景気循環の影響を受けやすく、PC需要の変動やAI投資サイクル、競合他社との技術競争が業績に影響を与える特徴があります。近年はAIインフラ投資の拡大やクラウド事業者による採用増加を背景に高い成長が続いており、特にAI向けGPU「Instinct」シリーズの普及やデータセンター事業の拡大が進めば、長期的な成長余地は非常に大きいと考えられています。
IonQ(アイオンキュー)はアメリカ・メリーランド州に本社を置く量子コンピューティング企業で、量子コンピューター、量子ネットワーク、量子セキュリティ、量子センシング技術の開発・提供を主力とする世界有数の量子技術企業です。2015年に設立され、大学で30年以上にわたり培われたイオントラップ方式の研究成果を基盤として事業を拡大してきました。現在は量子コンピューターのクラウド提供を中心に、量子通信や量子インターネットの実現に向けた技術開発も進めており、次世代コンピューティング分野を代表する企業の一つとなっています。同社の主力事業である量子コンピューティング部門では、イオントラップ方式を採用した汎用量子コンピューターを開発し、クラウド経由で企業や研究機関へ提供しています。サービスはAmazon Web ServicesのAmazon Braket、MicrosoftのAzure Quantum、GoogleのGoogle Cloud Marketplaceなどを通じて利用でき、創薬、材料開発、金融、物流、AIなど幅広い分野で活用が進められています。また近年は量子ネットワークや量子暗号、量子センシングにも事業領域を拡大しており、量子技術全体を包括する「フルスタック量子プラットフォーム」の構築を目指しています。
株式としてのIonQは、量子コンピューティング市場を代表する大型成長株の性格を持っています。現在の売上規模はまだ小さいものの、量子コンピューターの商用利用拡大や政府・企業との大型契約を背景に高い成長が期待されています。一方で、量子コンピューター市場はまだ黎明期にあり、多額の研究開発投資が必要なため、当面は利益よりも技術開発と市場開拓を優先する経営が続く見込みです。近年は買収を通じて量子ハードウェアや製造能力を強化するとともに、売上見通しを引き上げるなど商業化が進展しており、量子コンピューティングの普及が本格化すれば、長期的な成長余地は非常に大きいと考えられています。
新NISAの資産推移
新NISA 成長投資枠
成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 278,144 (±0) | 43,772 (-646) | 1,217,491 | +457,491 |
| 全世界株式 | 485,796 (±0) | 37,729 (-488) | 1,832,859 | +593,594 |
| 合計 | 3,050,350 | +1,051,085 |
新NISA つみたて投資枠
つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 316,861 (±0) | 43,772 (-646) | 1,386,963 | +303,933 |
| 全世界株式 | 163,022 (±0) | 37,729 (-488) | 615,065 | +125,054 |
| 合計 | 2,002,028 | +428,987 |
総資産
2026年6月29日時点での総資産は、5,052,378円(先週比-70,102円)となりました。
今週の出来事と基準価額
今週の基準価額の推移は次の通りです。
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | eMAXIS Slim 全世界株式 | |
| 2026.6.19 | 44,418円 | 38,217円 |
| 2026.6.20 | ー | ー |
| 2026.6.21 | ー | ー |
| 2026.6.22 | 44,536円 | 38,306円 |
| 2026.6.23 | 44,381円 | 38,236円 |
| 2026.6.24 | 43,753円 | 37,637円 |
| 2026.6.25 | 43,753円 | 37,657円 |
| 2026.6.26 | 43,772円 | 37,729円 |
今週もどちらの基準価額も下落しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

