投資における米国銘柄について(スペース エクスプロレーション テクノ A/ウエスタン デジタル)⑤

投資

はじめに

前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、米国株で有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。

投資における人気銘柄について

今回のブログにおいては、投資における米国人気銘柄についてまとめていきたいと思います。

今月の月間人気銘柄では、次の銘柄が挙げられます。

・スペース エクスプロレーション テクノ A

・ウエスタン デジタル

・アドバンスト マイクロ デバイシズ

・IonQ Inc

投資における債券の内容

先ほど挙げた債券の内容

投資におけるのうち、今回は、スペース エクスプロレーション テクノ A、ウエスタン デジタルについて詳しくまとめていきます。

スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(Space Exploration Technologies Corp.、通称 SpaceX) はアメリカ・テキサス州に本社を置く宇宙開発企業で、ロケット打ち上げサービス、宇宙輸送、衛星通信サービスの提供を主力とする世界最大級の民間宇宙企業です。2002年にElon Muskによって設立され、「宇宙輸送コストの大幅削減」と「人類の火星移住実現」を長期目標として事業を拡大してきました。現在は再利用型ロケットの開発・運用を中心に、衛星インターネット事業「Starlink」、有人宇宙船、月・火星探査向け宇宙船など幅広い宇宙関連事業を展開しています。同社の主力事業である宇宙輸送部門では、「Falcon 9」や「Falcon Heavy」といった再利用型ロケットを運用し、商業衛星、政府衛星、軍事衛星、有人宇宙船などの打ち上げを行っています。再利用技術によるコスト競争力は業界トップクラスであり、現在では世界の軌道投入市場で圧倒的なシェアを持つ企業となっています。また、国際宇宙ステーション(ISS)への補給や宇宙飛行士輸送も担っており、アメリカ航空宇宙局(NASA)や米国政府にとって重要な宇宙インフラ企業となっています。

株式としてのSpaceXは、宇宙産業の成長を代表する大型成長株の性格を持っています。事業の中心は依然として宇宙輸送とStarlinkですが、通信インフラ事業の拡大により収益構造は以前より安定化しています。一方で、ロケット開発や衛星網構築には莫大な設備投資が必要であり、業績は打ち上げ需要、政府契約、Starlink加入者数、宇宙開発計画の進捗などに大きく左右される特徴があります。近年はStarlinkの継続収益と宇宙輸送事業の圧倒的な競争優位性が評価されており、宇宙関連銘柄の中核企業として高い成長期待を集めています。特に宇宙通信インフラ市場の拡大やStarshipの実用化が実現すれば、長期的な成長余地は非常に大きいと考えられています。


Western Digital(ウエスタンデジタル)はアメリカ・カリフォルニア州に本社を置くストレージメーカーで、HDD(ハードディスクドライブ)、SSD(ソリッドステートドライブ)、データセンター向けストレージ製品の開発・販売を主力とする世界有数のデータ保存技術企業です。同社は1970年に設立され、長年にわたりHDD市場の主要企業として成長してきました。その後、フラッシュメモリ事業への進出や買収を通じて事業領域を拡大し、現在は個人向けから企業向けまで幅広いストレージソリューションを提供しています。近年はNANDフラッシュ事業を分離し、HDDおよびデータストレージ事業に経営資源を集中しています。現在の主力事業はデータセンター向け大容量HDDであり、クラウド事業者やAIデータセンター向けに高性能・大容量ストレージを供給しています。特に生成AIの普及に伴い、学習データや推論データの保存需要が急増しており、大容量ニアラインHDD市場が拡大しています。同社は20TB超の大容量HDDや次世代HAMR技術・エネルギーアシスト技術を活用した製品開発を進めており、世界的なデータ増加の恩恵を受ける立場にあります。また、企業向けストレージシステムや外付けHDD、個人向けSSDなども展開しており、多様な顧客基盤を持っています。

株式としてのウエスタンデジタルは、半導体株というよりもデータストレージ需要の拡大に連動する景気敏感型のテクノロジー株の性格を持っています。業績や株価はデータセンター投資、PC市場の需要動向、ストレージ価格、企業のIT投資などに大きく左右されます。一方で、HDD業界は実質的にウエスタンデジタルとSeagate Technologyの寡占市場となっており、高い参入障壁を持つことが特徴です。AIやクラウド市場の拡大によるデータ保存需要の増加が期待される中、データセンター向け大容量HDDの成長を通じて中長期的な業績拡大が期待されるストレージ関連銘柄として注目されています。

新NISAの資産推移

新NISA 成長投資枠

成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500278,144
(±0)
44,418
(+911)
1,235,460+475,459
全世界株式485,796
(±0)
38,217
(+1,070)
1,856,566+617,300
合計3,092,026+1,092,759
2026年6月22日時点。増減は先週比。

新NISA つみたて投資枠

つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500316,861
(±0)
44,418
(+911)
1,407,433+324,402
全世界株式163,022
(±0)
38,217
(+1,070)
623,021+133,009
合計2,030,454+457,411
2026年6月22日時点。増減は先週比。

総資産

2026年6月22日時点での総資産は、5,122,480円(先週比+123,629円)となりました。

今週の出来事と基準価額

今週の基準価額の推移は次の通りです。

eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim
全世界株式
2026.6.1243,507円37,147円
2026.6.13
2026.6.14
2026.6.1543,727円37,587円
2026.6.1644,487円38,144円
2026.6.1744,285円38,115円
2026.6.1843,843円37,907円
2026.6.1944,418円38,217円

今週もどちらの基準価額も大幅に上昇しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

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