投資における米国銘柄について(エヌビディア/テスラ)①

投資

はじめに

前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、米国株で有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。

投資における人気銘柄について

今回のブログにおいては、投資における米国人気銘柄についてまとめていきたいと思います。

今月の月間人気銘柄では、次の銘柄が挙げられます。

・エヌビディア

・テスラ

・マイクロン・テクノロジー

・INVSC QQQ S1

投資における債券の内容

先ほど挙げた債券の内容

投資におけるのうち、今回は、エヌビディア、STATE STRT ETFについて詳しくまとめていきます。

NVIDIAは、アメリカ・カリフォルニア州に本社を置く半導体メーカーで、GPU(画像処理半導体)の開発・販売を主力とする世界的な半導体企業です。もともとはPC向け3Dグラフィックス処理用GPUメーカーとして成長しましたが、その高い並列演算性能がAIやデータセンター用途に適していたことから、現在ではAI半導体分野の中心的企業となっています。主力製品であるGPUは、ゲーム用途だけでなく、生成AI、機械学習、データセンター、自動運転、ロボティクス、クラウドコンピューティングなど幅広い分野で使用されています。特にAI学習・推論向けGPUでは圧倒的なシェアを持ち、ChatGPTをはじめとする生成AIブームの中核企業として世界的に注目されています。また、GPU単体だけでなく、AI開発用ソフトウェア基盤「CUDA」を構築している点も大きな強みです。CUDAによって研究機関や企業がエヌビディア製GPU向けにAI開発を行いやすくなっており、高い参入障壁と強固なエコシステムを形成しています。さらに、データセンター向け高性能GPU、AIサーバー向けネットワーク機器、自動運転向け半導体など事業領域を拡大しており、現在では「AIインフラ企業」としての側面も強まっています。

株式としてのエヌビディアは、AI・半導体市場の成長期待を強く反映するグロース株の性格を持っています。特に生成AI、クラウド、データセンター投資の拡大局面では業績成長が加速しやすく、市場から非常に高い成長期待を集めやすい銘柄です。一方で、期待先行で株価が大きく上昇する局面も多く、決算や需要見通し次第では株価変動が非常に大きくなる点には注意が必要です。また、米中摩擦による半導体輸出規制や、半導体市況の変動、競合企業との開発競争などの影響も受けやすい特徴があります。


テスラは、アメリカ・テキサス州に本社を置く電気自動車メーカーで、EV・バッテリー・再生可能エネルギー事業を主力とする世界的テクノロジー企業です。2003年に設立され、現在はElon MuskがCEOとして経営を主導しています。主力製品には「Model 3」「Model Y」などの電気自動車があり、世界のEV市場拡大を牽引する企業として高い知名度を持っています。特にEV専業メーカーとして大量生産体制を確立した先駆的存在であり、自社開発バッテリー技術やソフトウェア制御、高効率生産体制に強みがあります。また、単なる自動車メーカーではなく、「エネルギー・AI・ロボティクス企業」としての側面も強まっています。自動運転支援システム「FSD(Full Self-Driving)」の開発を進めているほか、AI学習用スーパーコンピュータ「Dojo」、人型ロボット「Optimus」、家庭用蓄電池「Powerwall」、太陽光発電事業なども展開しています。特にソフトウェアアップデートによる機能追加や、自動運転向けAI開発は従来の自動車メーカーとの差別化要因となっています。

株式としてのテスラは、EV市場やAI関連市場の成長期待を強く反映するハイグロース株の性格を持っています。EV普及拡大、自動運転技術進化、エネルギー事業成長などへの期待から株価が大きく上昇する局面がある一方、市場期待が非常に高いため、決算や販売台数、利益率の変化によって株価変動が激しくなりやすい特徴があります。また、中国市場依存、EV価格競争、金利上昇による需要鈍化、各国補助金政策の変化などの影響も受けやすい銘柄です。

新NISAの資産推移

新NISA 成長投資枠

成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500278,144
(±0)
43,511
(-134)
1,210,232+450,231
全世界株式485,796
(±0)
37,074
(-62)
1,801,040+561,774
合計3,011,272+1,012,005
2026年5月24日時点。増減は先週比。

新NISA つみたて投資枠

つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500316,190
(±0)
43,511
(-134)
1,375,774+295,764
全世界株式149,959
(±0)
37,074
(-62)
555,957+115,948
合計1,931,731+411,712
2026年5月24日時点。増減は先週比。

総資産

2026年5月24日時点での総資産は、4,943,003円(先週比-11,906円)となりました。

今週の出来事と基準価額

今週の基準価額の推移は次の通りです。

eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim
全世界株式
2026.5.1543,645円37,136円
2026.5.16
2026.5.17
2026.5.1843,230円36,682円
2026.5.1943,214円36,726円
2026.5.2042,927円36,477円
2026.5.2143,369円36,849円
2026.5.2243,511円37,074円

今週もどちらの基準価額も下落しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

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