はじめに
前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、米国株で有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。
投資における人気銘柄について
今回のブログにおいては、投資における米国人気銘柄についてまとめていきたいと思います。
・エヌビディア
・テスラ
・マイクロン・テクノロジー
・INVSC QQQ S1
投資における債券の内容
先ほど挙げた債券の内容
投資におけるのうち、今回は、マイクロン・テクノロジー、INVSC QQQ S1について詳しくまとめていきます。
マイクロン・テクノロジーはアメリカ・アイダホ州に本社を置く半導体メーカーで、DRAMやNANDフラッシュメモリの開発・製造・販売を主力とする世界有数のメモリ半導体企業です。1978年に設立され、現在では韓国のSamsung ElectronicsやSK hynixと並ぶ世界トップクラスのメモリメーカーとして事業を展開しています。主力製品であるDRAMはサーバー、PC、スマートフォン、AIサーバーなどに搭載され、NANDフラッシュメモリはSSDやデータセンター向けストレージ、モバイル機器など幅広い用途で利用されています。近年は特にAI市場向けの高性能メモリ分野に注力しており、AI向けGPUに搭載されるHBM(High Bandwidth Memory:広帯域メモリ)の供給拡大が成長ドライバーとなっています。HBMは生成AIや大規模言語モデルの学習・推論に不可欠な製品であり、AI半導体需要拡大の恩恵を大きく受けています。また、最先端メモリ技術の研究開発や製造プロセスの高度化を進めることで、高性能・大容量・省電力化を実現し、競争力を高めています。
株式としてのマイクロン・テクノロジーは、半導体市場の中でも特にメモリ市況の影響を受けやすい景気敏感株の性格を持っています。メモリ価格が上昇する局面では利益が急拡大しやすい一方で、供給過剰や需要減速によってメモリ価格が下落すると業績が大きく悪化することがあります。そのため、半導体業界の中でも業績変動が大きく、株価も景気循環やメモリ市況に連動しやすい特徴があります。
Invesco QQQ Trust Series 1(ティッカー:QQQ)はアメリカの資産運用会社であるInvescoが運用するETF(上場投資信託)で、NASDAQ市場に上場する金融業を除く大型企業100社で構成されるNASDAQ-100指数への連動を目指す商品です。1999年に設定された歴史あるETFであり、世界で最も有名な成長株ETFの一つとして知られています。QQQを1本保有することで、Microsoft、Apple、NVIDIA、Amazon、Meta Platformsなど、世界を代表するテクノロジー企業や成長企業へ分散投資することができます。QQQはNASDAQ-100指数に連動しており、指数およびファンドは定期的にリバランスされています。主な投資対象は、AI、半導体、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、インターネットサービス、デジタル広告、Eコマースなど、世界の成長を牽引する分野です。そのため、一般的なS&P500連動ETFよりもハイテク企業の比率が高く、生成AIやデータセンター投資拡大の恩恵を受けやすい特徴があります。近年はAI関連投資の拡大を背景に、エヌビディアやマイクロソフトなどの比率が高まり、AIブームを象徴するETFとしても注目されています。
投資商品としてのQQQは、米国の大型グロース株へ集中投資する成長型ETFの性格を持っています。AI、クラウド、半導体、ソフトウェア市場の拡大局面では高いリターンが期待できる一方で、金利上昇やハイテク株売り局面では市場平均以上に大きく下落することがあります。また、構成銘柄がテクノロジー企業に偏りやすいため、景気後退やIT投資減速の影響を受けやすい点には注意が必要です。
新NISAの資産推移
新NISA 成長投資枠
成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 278,144 (±0) | 44,260 (+749) | 1,231,065 | +471,064 |
| 全世界株式 | 485,796 (±0) | 37,737 (+663) | 1,833,248 | +593,982 |
| 合計 | 3,064,313 | +1,065,046 |
新NISA つみたて投資枠
つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 316,190 (±0) | 44,260 (+749) | 1,399,456 | +319,446 |
| 全世界株式 | 149,959 (±0) | 37,737 (+663) | 565,900 | +125,890 |
| 合計 | 1,965,356 | +445,336 |
総資産
2026年5月30日時点での総資産は、5,029,669円(先週比+86,646円)となりました。
今週の出来事と基準価額
今週の基準価額の推移は次の通りです。
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | eMAXIS Slim 全世界株式 | |
| 2026.5.22 | 43,511円 | 37,074円 |
| 2026.5.23 | ー | ー |
| 2026.5.24 | ー | ー |
| 2026.5.25 | 43,598円 | 37,225円 |
| 2026.5.26 | 43,628円 | 37,380円 |
| 2026.5.27 | 43,983円 | 37,570円 |
| 2026.5.28 | 44,082円 | 37,661円 |
| 2026.5.29 | 44,260円 | 37,737円 |
今週もどちらの基準価額も大幅に上昇しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

