投資における米国銘柄について(サンディスク/マーベルテクノロジーグループ)③

投資

はじめに

前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、米国株で有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。

投資における人気銘柄について

今回のブログにおいては、投資における米国人気銘柄についてまとめていきたいと思います。

今月の月間人気銘柄では、次の銘柄が挙げられます。

・サンディスク

・マーベルテクノロジーグループ

・ブロードコム

・ネビウスグループA

投資における債券の内容

先ほど挙げた債券の内容

投資におけるのうち、今回は、サンディスク、マーベルテクノロジーグループについて詳しくまとめていきます。

サンディスク(SanDisk)はアメリカ・カリフォルニア州に本社を置くフラッシュメモリメーカーで、NANDフラッシュメモリやSSD(ソリッドステートドライブ)、メモリーカードなどの開発・製造・販売を主力とする世界有数のストレージ企業です。 1988年に設立され、フラッシュメモリ技術のパイオニアとして成長しました。長年にわたりNANDフラッシュメモリの開発をリードし、デジタルカメラ向けSDカードやUSBメモリ、PC向けSSDなど幅広い製品を展開しています。現在は Western Digital のフラッシュメモリ事業として培われた技術基盤を持ち、世界有数のNANDメーカーとして事業を展開しています。主力製品であるNANDフラッシュメモリは、スマートフォン、PC、データセンター、車載機器、産業機器など幅広い用途で利用されています。近年はAI市場の拡大に伴い、高速かつ大容量のストレージ需要が増加しており、AIサーバー向けSSDやデータセンター向けストレージ分野が成長ドライバーとなっています。また、積層数を増やした3D NAND技術の開発や製造プロセスの高度化を進めることで、高性能・大容量・低消費電力化を実現し、競争力を高めています。

株式としてのサンディスクは、半導体業界の中でも特にNANDフラッシュメモリ市況の影響を受けやすい景気敏感株の性格を持っています。NAND価格が上昇する局面では収益性が大きく改善しやすい一方で、供給過剰や需要減速によって価格が下落すると業績が悪化することがあります。そのため、業績や株価はデータセンター投資、PC・スマートフォン需要、AI向けストレージ需要、そしてNAND市況の動向に大きく左右される特徴があります。特に近年はAIインフラ拡大による大容量ストレージ需要の増加が期待されており、NAND市場の回復局面では大きな成長余地を持つ企業として注目されています。


マーベル・テクノロジー・グループ(Marvell Technology Group)はアメリカ・カリフォルニア州に本社を置く半導体メーカーで、データセンター向けネットワーク半導体やカスタムAIチップ、ストレージコントローラーなどの開発・販売を主力とするファブレス半導体企業です。 1995年に設立され、通信機器向け半導体から事業を拡大し、現在ではデータセンター、クラウド、通信インフラ、自動車、産業機器向けの高性能半導体を提供しています。特に高速データ通信を支えるネットワークチップや光通信向け半導体に強みを持ち、AI時代のインフラ構築に欠かせない企業の一つとなっています。主力製品には、データセンター向けのイーサネットスイッチチップ、光通信DSP(デジタル信号処理半導体)、ストレージコントローラー、カスタムASIC(特定用途向け半導体)などがあります。近年は特にAI市場向け事業に注力しており、AIサーバー間を高速接続するネットワーク半導体や、クラウド事業者向けのカスタムAIアクセラレーターの開発が成長ドライバーとなっています。生成AIの普及によってGPUだけでなく、高速通信やデータ転送を担う半導体需要も急増しており、その恩恵を大きく受けています。また、高速光通信技術や先端パッケージング技術への投資を進めることで、AIデータセンター市場での競争力を高めています。

株式としてのマーベル・テクノロジー・グループは、半導体業界の中でもAIインフラ投資の拡大から大きな恩恵を受ける成長株として評価されています。特にAIサーバー向けネットワーク半導体やカスタムASIC事業の成長期待が高く、データセンター投資の増加局面では売上や利益が大きく拡大する傾向があります。一方で、顧客の設備投資動向やクラウド事業者の投資計画に業績が左右されやすく、半導体市場全体の景気変動の影響も受けます。そのため、株価はAI関連投資の動向やデータセンター需要への期待に大きく連動しやすい特徴があります。近年は「AIインフラ銘柄」として注目されており、GPUメーカーである NVIDIA を支える周辺半導体企業の中核的存在として高い成長期待を集めています。

新NISAの資産推移

新NISA 成長投資枠

成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500278,144
(±0)
44,577
(+317)
1,239,882+479,881
全世界株式485,796
(±0)
38,069
(+332)
1,849,376+610,111
合計3,089,258+1,089,992
2026年6月8日時点。増減は先週比。

新NISA つみたて投資枠

つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500316,861
(+671)
44,577
(+317)
1,412,471+329,440
全世界株式163,022
(+13063)
38,069
(+332)
620,608+130,596
合計2,033,079+460,036
2026年6月8日時点。増減は先週比。

総資産

2026年6月8日時点での総資産は、5,122,337円(先週比+92,668円)となりました。

今週の出来事と基準価額

今週の基準価額の推移は次の通りです。

eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim
全世界株式
2026.5.2944,260円37,737円
2026.5.30
2026.5.31
2026.6.144,378円37,895円
2026.6.244,581円38,024円
2026.6.344,704円38,277円
2026.6.444,376円37,988円
2026.6.544,577円38,069円

今週もどちらの基準価額も大幅に上昇しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

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