はじめに
前回までのブログでは、投資における銘柄のうち、有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては、人気銘柄の種類とその内容をまとめていきたいと思います。
投資における人気銘柄について
今回のブログにおいては、投資における人気銘柄についてまとめていきたいと思います。
・名古屋銀行
・ニッコンHD
・インフォマート
・群馬銀行
投資における債券の内容
先ほど挙げた債券の内容
投資におけるのうち、今回は、インフォマート、群馬銀行について詳しくまとめていきます。
インフォマートは東京都港区を拠点とするIT企業で、企業間取引(BtoB)をデジタル化するクラウドサービスの提供を中核としています。1998年に設立され、主に「BtoBプラットフォーム」シリーズを通じて、受発注、請求書、契約書などの商取引業務を電子化し、企業の業務効率化やコスト削減に貢献しています。特に外食業界や食品業界における受発注システムで高いシェアを持ち、近年は請求書の電子化サービスの拡大により、業種を問わず幅広い企業に利用が広がっています。同社の強みは、長年にわたり蓄積された取引データとネットワーク効果による顧客基盤、そして継続課金型(ストック型)のビジネスモデルにあります。また、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応需要を背景に、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する存在として成長を続けています。
株式としてのインフォマートはSaaS(クラウドサービス)銘柄としての性格を持ち、売上の継続性や顧客数の拡大、解約率(チャーンレート)といった指標が重視される企業です。特に「BtoBプラットフォーム請求書」を中心とした利用企業数の増加やARPU(顧客単価)の成長が株価評価に大きく影響します。また、営業利益率や広告宣伝費のコントロールなど、成長投資と収益性のバランスも重要なポイントです。外部環境としては、電子帳簿保存法改正やインボイス制度といった制度変更が追い風となる一方、競合となる他のSaaS企業やERPベンダーとの競争激化にも直面しています。さらに、中小企業のIT投資意欲や景気動向も導入ペースに影響を与える要因です。ストック型収益による安定性と高い成長余地を併せ持つ一方で、成長期待が株価に織り込まれやすく、金利上昇局面ではバリュエーション調整を受けやすい点が投資上の特徴です。
群馬銀行は群馬県前橋市を拠点とする地方銀行で、地域密着型の金融サービスを中核とする銀行です。1932年に設立され、北関東を中心に、個人・法人向けの預金、融資、為替業務など幅広い金融サービスを提供しています。地域経済との結びつきが強く、地元の中小企業や事業者への資金供給、経営支援、個人向けの住宅ローンや資産運用サービスなどを通じて、地域社会の発展に貢献している点が特徴です。同社の強みは、群馬県を中心とした強固な顧客基盤と、地域事情に精通した営業体制にあります。また、近年はデジタル化の推進やコンサルティング機能の強化、事業承継・M&A支援などにも注力し、金融仲介にとどまらない付加価値の提供を進めています。
株式としての群馬銀行は、地方銀行株としての性格を持ち、金利動向や地域経済の状況に大きく影響を受けやすい銘柄です。特に日本銀行の金融政策や長短金利差の変化は利ざや(貸出金利と預金金利の差)に直結し、収益性に影響を与えます。また、営業基盤である北関東地域の景気動向や企業の資金需要、信用コストの変化も重要な評価要因となります。さらに、人口減少や地域経済の成熟化に伴う市場縮小、他の金融機関やフィンテック企業との競争激化といった構造的課題も抱えています。一方で、法人向けコンサルティング、事業承継支援、資産運用ビジネスなど非金利収益の拡大や、業務効率化によるコスト削減が中長期的な成長の鍵となります。地方銀行としての安定性を持ちながらも、金利環境や地域経済に左右されやすい点が投資上の特徴です。
新NISAの資産推移
新NISA 成長投資枠
成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 278,144 (±0) | 38,546 (+649) | 1,072,133 | +312,133 |
| 全世界株式 | 485,796 (±0) | 33,265 (+531) | 1,616,000 | +376,734 |
| 合計 | 2,688,133 | +688,867 |
新NISA つみたて投資枠
つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。
| 口数 (増減) | 基準価額 (増減) | 評価額 | 評価損益 | |
| S&P500 | 313,824 (+2,595) | 38,546 (+649) | 1,209,666 | +139,651 |
| 全世界株式 | 125,183 (+27,056) | 33,265 (+531) | 416,421 | +66,409 |
| 合計 | 1,626,087 | +206,060 |
総資産
2026年4月5日時点での総資産は、4,314,219円(先週比+169,261円)となりました。
今週の出来事と基準価額
今週の基準価額の推移は次の通りです。
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | eMAXIS Slim 全世界株式 | |
| 2026.3.27 | 37,897円 | 32,734円 |
| 2026.3.28 | ー | ー |
| 2026.3.29 | ー | ー |
| 2026.3.30 | 37,355円 | 32,338円 |
| 2026.3.31 | 37,183円 | 32,176円 |
| 2026.4.1 | 38,027円 | 32,747円 |
| 2026.4.2 | 38,264円 | 33,126円 |
| 2026.4.3 | 38,546円 | 33,265円 |
今週もどちらの基準価額も上昇しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

