投資における指数について⑯

投資

はじめに

前回までのブログでは、投資において用いられる指数のうち、有名と思われるものについて解説を行いました。今回からのブログにおいては引き続き、投資の指数について、種類とその内容をまとめていきたいと思います。

投資における指数について

今回のブログにおいては、投資における指数についてまとめていきたいと思います。

投資の指数については、他にも次の4つが挙げられます。

・豪ドル/円

・NZドル/円

・中国 貸出金利

・香港 再割引金利

投資における指数の内容

先ほど挙げた指数の内容

投資における指数のうち、今回は、中国 貸出金利、香港 再割引金利について詳しくまとめていきます。

中国 貸出金利とは、中国国内において、銀行や金融機関が企業や個人に資金を貸し出す際に適用する金利のことを指します。この金利は、借り手が金融機関からお金を借りた際に支払うべき利息の計算基準となるもので、中国経済における重要な指標の一つです。中国の貸出金利は、中国人民銀行が設定する政策金利に基づいています。特に重要なのは貸出最優遇金利で、これが貸出金利の指標となっています。貸出金利が与える影響としては、経済活動の動向、不動産市場に対する影響、外貨準備や国際貿易などにも関連してきます。

次に、香港 再割引金利とはなにかについて説明します。香港 再割引金利とは、香港金融管理局が指定する金利であり、香港における金融政策と銀行間の流動性において重要な役割を果たす金利です。再割引金利は、銀行が香港金融管理局から短期的に資金を借り入れる際に適用される金利のことです。香港は通貨ボード制度を採用しており、香港ドルは米ドルに連動されています。この制度の下で、香港ドルの供給は、米ドルの外貨準備に基づいて管理されています。そのうえで、再割引金利は、通貨ボード制度を補完するために、香港ドルの流動性を調整する手段として使用されています。香港 再割引金利の与える影響としては、市場金利などに影響を与え、住宅ローン金利や企業の借入コストに波及します。

ここからは、これまでまとめた投資における指数についてまとめていきたいと思います。

今回は中国、香港における金利などについてまとめましたが、それぞれの金利にはそれぞれの役割があり、どのような目的で設定されどのように運用されているか理解しておくことが、中国、香港の市場を分析するうえで重要であると感じました。

新NISAの資産推移

新NISA 成長投資枠

成長投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P500209,116
(±0)
33,378
(-512)
697,987+187,974
全世界株式238,413
(±0)
27,102
(-397)
646,146+146,123
合計1,344,133+334,097
2025年1月19日時点。増減は先週比。

新NISA つみたて投資枠

つみたて投資枠で保有している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式です。これらの口数と基準価額、評価額、評価損益は次の通りです。

口数
(増減)
基準価額
(増減)
評価額評価損益
S&P50044,426
(±0)
33,378
(-512)
148,285+18,281
全世界株式49,389
(±0)
27,102
(-397)
133,854+13,613
合計282,139+31,894
2025年1月19日時点。増減は先週比。

総資産

2025年1月19日時点での総資産は、1,636,031円(先週比-24,550円)となりました。

今週の出来事と基準価額

今週の基準価額の推移は次の通りです。

eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim
全世界株式
2025.1.1033,890円27,499円
2025.1.11
2025.1.12
2025.1.13
2025.1.1433,296円26,971円
2025.1.1533,443円27,141円
2025.1.1633,709円27,271円
2025.1.1733,378円27,102円

今週もどちらの基準価額も下落しました。今後も、基準価額が上昇しようが下降しようが、投資方針に影響はありません。ひたすらコツコツとインデックス投資を続けるのみです。

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